2013年1月31日木曜日

医療費の話


大きな病気に罹ったとき、
どれくらいお金がかかるのかということは、
みなさん気になることだと思うので、
現時点での母の医療費の話。



12月分の医療費
自己負担額合計 133,430円

内訳

保険適用金額
初診料 5,200円
画像診断 1,400円
入院料等 216,600円
包括評価算定 213,940円
小計 437,140円 …(A)

保険適用外金額
食費 1,820円
小計 1,820円 …(B)

母の場合保険適用分は3割負担になるので、
「自己負担合計」は、(A)の3割と(B)を合わせた金額になります。

最初は救急救命センターに搬送されたのですが、
救急救命センターは外来受診扱いになるので、
初診料・再診料5200円がかかります。

脳梗塞の場合、包括評価算定が適用されるので、
医療費のうちほとんどは、包括評価算定になります。

包括評価算定について | 九州大学病院
http://goo.gl/ALbuP
診断群分類包括評価 - Wikipedia
http://goo.gl/DXBZu

「入院料等」が恐ろしい金額になっているのは、
12月は集中治療室にいたからだと思われます。
元日から一般病棟に移るのですが、
そこから「入院料等」はぐっと下がります。

倒れたのが12/29なので、
3日で13万です。
まあ、命が救われたのですから、安いもんです。

でも、
できることなら、
自己負担はなるべく減らしたい。
そこで、「高額療養費制度」です。

高額療養費パーフェクトマスター
http://goo.gl/njOpH

高額療養費制度を利用される皆さまへ|厚生労働省
http://goo.gl/bLjTS


医療保険の種類によって名称が違ったりしますが、
大雑把に言うと、「保険適用金額」の部分には上限が設定されていて、
それを超えた分のお金が返ってくる、という仕組みです。
この制度を利用すると、例えば母の場合、
自己負担額の合計は、83,621円まで下がります。

「保険適用外金額」(例えば食費や個室料)には適用されません。
これらは確定申告や年末調整の際に医療費控除分として申請しましょう。



1月分の医療費(1/1から1/15まで)
自己負担額合計 264,590円

内訳

保険適用金額
医学管理等 9,000円
投薬 210円
リハビリテーション 63,800円
入院料等 17,250円
包括評価算定 213,940円
小計 437,140円 …(A)

保険適用外金額
食費 9,030円
小計 9,030円 …(B)

12月分と同じように、
「自己負担合計」は、(A)の3割と(B)を合わせた金額になります。
16日からの医療費がどれくらいなのかわかりませんが、
たぶん、実際に支払う金額は9万円前後?



高額医療費制度様様ですね。
今自分が・家族が元気な人も、
頭の片隅に入れておきましょう。

高額療養費パーフェクトマスター
http://goo.gl/njOpH
高額療養費制度を利用される皆さまへ|厚生労働省
http://goo.gl/bLjTS



民間の医療保険から保険金もらいますし、
支払った医療費は確定申告で医療費控除分として申請できますし、
そこらへんまで考えると、実際に出て行くお金は、
べらぼうに高いというわけではないのかもしれません。



日本の医療保険はすごいんですよ。
我が日本の医療保険制度は世界一ィィィィーーーーッ!!!!!
と言っても過言ではないんですよ。